高齢者虐待というと、殴る・蹴るなどの「身体的な虐待」を思い浮かべるかもしれません。
しかし、高齢者虐待には、身体的な暴力だけでなく、必要な介護や世話をしない、怒鳴る・無視する、本人の意思に反してお金を使うなど、さまざまなものがあります。
また、介護をしている家族が、介護の負担や悩みを抱え、心身ともに余裕がなくなることが、虐待につながる場合もあります。
地域の「気づき」が大切です
高齢者の様子をみて、
「最近、あざや傷が増えた」
「以前と比べて元気がない」
「家族から強く叱られている様子がある」
「必要な介護を受けられていないように見える」
家族の様子をみて
「介護をしている家族がとても疲れている」
「ちょっと気になる」「何か心配だな」と感じたら、まずはご相談ください。
早い段階で相談することが、高齢者本人だけでなく、介護をしている家族を支えることにもつながります。
高齢者虐待は、家庭の中だけで解決することが難しい場合があります。
高齢者本人からの相談はもちろん、ご家族や地域の方からの相談もお受けしています。
「こんなことで相談していいのかな」と思うようなことでも大丈夫です。
お気軽にご相談ください。
高齢者よろず相談センターみなと(平塚市地域包括支援センターみなと)
0463-73-5422