済生会湘南平塚病院の回復期リハビリ特設サイトです。

研究活動発表

research

症状で探す

リハビリ技術科

研究・発表活動実績

論文

  1. 肩関節可動域訓練の新アプローチ方法.理学療法科学33(2),2018
  2. 質とサービスの向上を目指して,済生 82(6), 2006,8-10
  3. 高位ヒール捻挫の実態について,日本整形靴学会2019,12(4)41-46
  4. アンケート調査による高位ヒール靴使用時の転倒つまづきの実態,日本整形靴学会2020,12(5)11-14
  5. 変形性膝関節症を矯正する治療用軟性膝装具の研究開発,済生会医学・福祉共同研究,社会福祉法
  6. Parkinson病歩行に対する歩行アシストの有用性(脳神経内科93巻6号,2020,12)

発表

  1. 当院の転倒予防教室の効果検討について(地域整形外科部会、平成21年度)
  2. 訪問リハビリの現状と考察について(地域整形外科部会、平成22年度)
  3. 当院頚部骨折患者の現状と考察(地域整形外科部会、平成23年度)
  4. 疼痛を伴う肩関節可動域障害に対する運動療法の一考察(神奈川県理学療法士学会、平成23年度)
  5. 外来患者の自宅でのエクササイズについて―リハビリの実施により回復過程に差が出る因子の  考察と改善について―(地域整形外科部会、平成24年度)
  6. 当院訪問リハビリの現状と全国的需要と供給について(地域整形外科部会、平成25年度)
  7. 認知症高齢者に対する認知機能レクレーションの簡易版の一考察,(全国済生会学会、平成27年度)
  8. 橈骨遠位端骨折後の肩痛について〜アンケート調査からわかったこと〜,(全国済生会学会、平成28年度)
  9. 当院の外来リハビリテーションの効果―退行変性疾患の画一的アプローチ―(済生会リハビリテーション研究会、 平成29年度)(全国済生会学会、平成29年度)
  10. Pusher 症候群のある患者さんへの関わり方 (済生会リハビリテーション研究会、平成29年度)
  11. 当院における認知症高齢者の関わり方ーレクリエーションを取り入れた関わりー(済生会リハビリテーション研究会、平成30年度)
  12. 大腿骨転子部骨折の術後で 疼痛と呼吸苦を重点項目とした症例(神奈川県理学療法士学会、平成30年度)
  13. 当院回復期リハビリテーション病棟開設時の取り組みー他職種連携システムの運用についてー(回復期リハビリテーション病棟協会第33回研究大会、令和1年度)
  14. 仮性球麻痺に関する研究(日本神経学会学術大会、令和1年度)
  15. 弁蓋部症候群に関する研究(全国済生会学会・令和1年、日本言語聴覚学会、令和1年度)
  16. 調理活動における事故防止活動(済生会リハビリテーション研究会、令和1年度)

ページトップ